top of page
新たな広島酒の発信地として
一般的に酒造りには硬水が適していると言われています。広島の水は軟水が多く、酒造りに不向きと考えられていました。
明治30(1897)年に三浦仙三郎氏により全く独創的な「軟水醸造法」が編み出され、ロあたりが柔らかく、まろやかな「広島酒」の製造に成功しました。
現在、広島では40を超える酒蔵が魂を込めた酒を造り続けています。
‟おんな酒”といわれるやさしく穏やかで味わい深い広島酒をより多くの人に楽しんでいただきたい。その想いから、私たちは2019年12月2日に奥神楽坂に店を構えることとなりました。
東京、神楽坂のメイン通りから少し離れた場所で、都会の喧騒から解放されてゆっくりしていただける空間です。
厳選した酒とおつまみで心のほぐれるひとときをお楽しみください。
Follow us on Instagram @cofro20191202
Instagram
bottom of page